夏に外に出ると蚊やマダニに刺されたりと、

虫刺されによる被害が増えてきます。

 

外に出なければ虫刺されの被害が無いのかと言うとそうでもありません。

家の中では、ノミ、ダニなどに刺されたという被害が多く聞かれます。

 

布団などの寝具やカーペット、ソファなどの

家具にも虫刺されの可能性が潜んでいます。

 

毎日生活する家の中で、どのように対処し、

どのように害虫を退治すれば良いのか頭を悩ませる所でもあります。

 

今回は、ダニやノミなどに刺された場合、

どのような特徴があるのか等、虫刺されの症状についてまとめてみました。


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ダニに手を刺された時の症状は?

寝る前には、なんともなかったのに、

朝起きてみると皮膚が赤くふくれていて痒い。

 

そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか。

そのような症状のほとんどはダニによるものが多いです。

 

ダニにも種類があり、手を刺された場合の

多くはイエダニによるものがほとんどです。

イエダニによる症状は、刺されてすぐに痒くなります。

 

イエダニは服の下などの柔らかい部分を好みます。

なので、長袖などを着ていても服の中に潜り込み

手や腕、お腹などを刺すことが多いのです。

 

そのほかの特徴は、数ミリ~大きい場合は2センチほどの赤い腫れができ、

中心には水疱ができます。この時、激しい痒みに襲われますが、

気をつけておきたいのは、絶対に掻きむしってはいけません。

 

掻きむしる事で皮膚を傷つけ症状を悪化させてしまいます。

 

治りが遅くなるのはもちろん、とびひなどの

別の症状を引き起こしてしまう場合もあります。

 

かゆみを我慢できない場合には、必ずかゆみ止めなどを塗って、

掻きむしらないように気をつけましょう。

 

その際に塗るかゆみ止めは、市販の物であれば、

できるだけ効能に「ダニ刺され」と明記されているものを選ぶようにしましょう。

 

ダニ刺されの痒みはその他のかゆみ止めでは

効果が期待できない場合も多いそうです。

 

 

ダニに足首を刺された時の症状は?

足首などの足を刺された時は、ツメダニという

ダニによる被害の可能性があります。

 

このツメダニに刺された時の特徴は、刺されてから

時間が経って症状が出始めるという所です。

 

だいたい、刺されて2時間~2日後に症状がでる場合が多く、

刺されていても気がつかなかったという方も多いようです。

 

他の特徴はというと、何カ所も刺す事が多く小さくポツポツと赤く腫れます。

また、ツメダニに刺された場合は跡が残ってしまう場合もあります。

 

特に掻きむしってしまうと、色素沈着で跡が

残る可能性が高くなりますので絶対にやめましょう。

 

また、1週間程度痒みが続きます。イエダニに刺された時と

同様にかゆみ止めなどを塗って対処しましょう。

 


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ダニ刺されの症状に水ぶくれはあるの?

ダニに刺され、水ぶくれになってしまう事があります。

その原因の一つとして、痒みを我慢できずに掻きむしってしまった事があげられます。

 

掻きむしる事で皮膚が傷つき、炎症を起こしてしまいますが、

その炎症を起こしている部分を治そうと体液を留めるので水ぶくれになってしまうのです。

 

もし水ぶくれになってしまった時には、つぶしてはいけません。

つぶしてしまうと、そこから細菌などが入り悪化してしまう危険性があります。

 

できるだけ触れずに、清潔に保ち早く治すように努めましょう。

中には、貼るタイプのかゆみ止めなどもありますので、このような物を活用すると良いかもしれません。

 

出典: yasune2han.com/

まとめ

ダニの種類によって、刺される場所や症状なども異なります。

しっかりと自分で早めに対処をしましょう。大切なのは掻きむしらないこと。

 

症状を悪化させてしまいますので、気をつけましょう。

特に子供は掻きむしってはいけない!と言っても我慢できずに

掻きむしってしまう事も多く、なかなか症状が改善されないという事も。

 

そんな時には貼るタイプの痒み止めを使用してみるなど工夫が必要です。

貼るタイプの痒み止めは、刺された場所に細菌などが侵入することも防ぎますのでオススメです。

 

また、万が一無意識に掻きむしってしまった場合の為にも爪は短く整えておきましょう。