夏の定番レジャーのひとつ、プール遊びは

暑さから逃れられる上に運動も出来て一石二鳥です。

 

特に市民プールはお財布にも優しくて、いいこと尽くめに

見える市民プールでも、いくつか注意しなくてはせっかくの

レジャーも途中退場することになりかねません。

 

どの市民プールでも使る水着の選び方に、水着と一緒に

持っていたほうがいい水泳帽子、意外と知られてない市民プールの

衛生面も合わせて、出かける前の確認をしましょう。


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市民プールで着る水着は何がいいの?

 

どこの自治体も、ひとつの地域に都道府県か

市が設置した市民(公営)プールがあることでしょう。

 

地域の大きな駅前やバスターミナルには

「○○プール行き」と案内されているのもちらほら見かけます。

 

市民プールは使用料金の安さもさることながら、福祉振興が

活発な自治体なら幼児から高齢者向けのスポーツ教室や泳ぎ方講座が

催されていて、大人も子供も一日中楽しめますね。

 

しかし、市民プールもその使用料金とプールを

維持するため、さまざまなルールを設けています。

 

刺青やタトゥーを入れていたり、酔っていたりすると入場できないのは

市民プールだけでなく私設プールや銭湯と同じですが、それ以外によくある

失敗例は着けた水着がルールに反していて入場・遊泳できないパターンです。

 

プールに入るのですから当然水着を着ると思いますが、

市民プールによっては女性用の紐が下がっているようなビキニや

過度に飾りの付いたものは、断られる可能性が高くなります。

 

学校のプールのように、四角いプールが浮きで区切ってあるだけのところでは、

プールの排水溝や浮きにビキニの紐や引っかかって怪我をしたり、縫いとめられている

ビジューやスパンコールが外れて排水溝に詰まったりする事故が起こるのを未然に防ぐためです。

 

中にはビキニ自体NGで、男女年齢を問わず競泳用や学校で使うような

フィットネスタイプのものを指定している市民プールもあるので、

事前に行く市民プールのルールを確認したほうがいいでしょう

 

また、よく見かける注意では幼児の水遊びパンツ(遊泳用オムツ)の着用不可です。

 

幼児用にプールが分けられていて、水遊びパンツと水着を

着けていれば大丈夫な施設もありますが、衛生面を考慮して

オムツの取れていない幼児は一律遊泳不可の施設も少なくありません。

 

大人の水着よりも幼児の水着(水遊びパンツ)のほうがより厳しく

決められている場合が多いので、幼児を連れて市民プールに行く場合は

特に気にしておいて損はないですね。

 


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水泳帽子は着用しないといけないの?

 

水着と一緒に注意されがちなものに、

水泳帽子の着用についてがあります。

 

市営プールの中でも、特に屋内プールは水泳帽子を

着用しないと遊泳不可のところが目立ちます。

 

着用する理由としては抜けた毛がたくさんあると不衛生なことと、

排水溝やろ過機に詰まっての故障を減らすこと、長髪の人の髪の毛が

プールの浮きや排水溝、ほかの人に引っかかって事故になることを防いでいるためです。

 

水泳帽子の着用を必須にしている市民プールでは、水着のデザインと

同じく怪我や事故がないように決められていて、

守られていない場合は退場するように言われます。

 

こうした理由から、幼児用のプールに付き添いで大人が

プールサイドにいるだけでも水泳帽子を着けるように言われます。

 

水泳帽子の着用についても市民プールのルールを事前に確認しておいて、

付き添いだからと思わずに水着と一緒に持っておくと安心です。

 

 

市民プールの衛生面は問題ないの?

 

水遊びパンツや水泳帽子の着用の注意について、衛生面の

問題が挙げられましたが市民プールの衛生面は問題ないのでしょうか?

 

はっきり言ってこれは各市民プール、

利用者の状況によってピンキリとしか言えません。

 

厚生労働省が発布している「遊泳用プールの衛生基準」によって

「水質基準」「施設基準」「維持管理基準」を決めており、

 

どのプールでも必ずこの基準を守って清掃やろ過を行っていますが、

国や施設のルールでも防げない衛生的な問題が出てきてしまうことは、

テレビや新聞のニュースでみなさんご存知ですね。

 

そこで出来るだけ衛生面の心配のない市民プールに

行くためにも、事前の下調べを徹底しましょう。

 

近所のお友達や口コミサイトの生の声も大切ですが、

まずは公式の市民プールの案内やサイトを見ていくつかのルールが

あるかどうかで施設側の衛生感覚がわかります。

 

ひとつに水泳帽子の着用などに合わせて、

Tシャツやパーカー・ジャージなどの水着やラッシュガードのように

水に入る想定がされていない服のプールサイドの

持ち込み禁止が設けられているところです。

 

Tシャツやパーカーは撥水生地の水着と違って、

Tシャツなどは繊維の中にろ過されていない水や汚れが入り込んでいたら、

知らず知らずにプールを汚してしまうからです。

 

もうひとつは日焼け止めや日焼けオイル、

飲食物をプールサイドに持ち込み禁止のしているかどうかです。

 

日焼け止めや日焼けオイルは人の肌から出る油とは

比べ物にならないほど水を汚しますし、飲食物のごみはプールに入ると

汚れるだけでなく、病気の元になる細菌の増殖を劇的に増やしてしまうからです。

 

施設側が禁止していてもルールを破る人はいますが、

案内やサイトでしっかりルールが明確に書いてある施設は

比較的にスタッフがよく注意して見てくれています。

 

ルールがしっかりしていて衛生面の不安の少ない市民プールは、

ほかの分野も不安が少なく安全面や不慮の事故にも

高い対応力を見せてくれることが多いでしょう。

 

 

まとめ

市民プールで着る水着は、施設によって

禁止されているデザインもあります。

 

幼児の水遊びパンツ着用不可のところも多く、

事前に市民プールの案内を調べておくといいでしょう。

 

水泳帽子は着けなくていいところもありますし、

付き添いでも着けなくてもいいところもあります。

 

衛生面が心配になる場合は、施設側のルールを見え、

プールを汚すようなことを禁止しているかどうかを

チェックすると目安になります。