朝起きたら、体がかゆい。よく見ると赤く腫れている。

といった経験がある方も多いのではないでしょうか。

 

その場合、多くはダニ刺されによるものです。

 

服を着ているのに、お腹や背中、二の腕や太ももなどが痒い時にはダニ刺されの可能性が高いです。

 

ダニは皮膚の柔らかい部分を狙う事が多いそうです。

家の中以外にも、草地などに生息しているマダニは更に厄介で、皮膚にくっつき、血を吸います。

 

その際、痒みなどがないので気づくのが遅れるケースが多いそうです。

これらのダニ被害はこれからの季節によく耳にするようになります。

 

しっかりと自身で対策や対処法を知っておきたいものです。

 

今回はダニ刺されでも、まぶたなどデリケートな部分を刺された場合の対処法などをまとめてみました。


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ダニにまぶたを刺される原因は?

「まつげダニ」という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?

 

ほとんどが女性の方なのですが、アイメイクをしっかり落とせていない事が原因でまつげにダニが棲みついてしまうというものです。

 

顔ダニと言われメイクをしっかり落とせていない事から、その汚れなどをエサに夜行性のダニは私たちが寝ている間に活発に活動すると言われています。

 

特に注意が必要なのは、

 

まつげエクステをしている人

まつげエクステをしていると、十分にまぶたやまつげの生え際を洗えていない場合が多く、汚れが残ってしまいがちです。

 

化粧をしたまま寝る事が多い人

これは絶対にやめましょう。汚れがそのままになり、ダニのエサだらけです。

寝る際には必ず清潔を保ちましょう。

 

アイラインをまぶたの内側に引く人

目を大きくみせるために、まぶたの内側にまでラインを引く人も多いです。十分にメイクを落とせない場合も多いです。

 

以上がすべての原因とは言えませんが、このような原因からまつげにダニが棲みついてしまい、目を刺されることもあるようです。

 

 

刺された箇所は冷やしてもいいの?

 

まぶたを刺されると、かゆみと腫れで酷い時には目が開けられないこともあります。

 

かゆみと赤くはれ上がり、刺された場所が熱を持っている場合には冷水などで洗い流し、冷やしてまずは熱を冷ましましょう。

 

熱を取ることでかゆみが治る場合もあります。

かゆみを我慢できずかゆみ止めなどの薬がない場合などにも、冷やすことは効果的です。

 

冷やすのが効果的といって湿布を貼るのは絶対にNGです。

 

湿布を貼ることで炎症を悪化させてしまう恐れがありますので、冷やす場合には氷嚢などを使用して冷やすようにしましょう。

 


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治療方法はあるの?

自分で出来る治療方法はまず掻かないこと。

我慢できない場合はかゆみ止めを塗る方法もあります。

 

まぶたの場合は、市販の薬でもまぶたに使用して良いのかを確認して使うようにしましょう。

 

普通は1週間ほどで治りますが、酷くなってしまったり治りが悪い場合には早めに皮膚科を受診し、薬を貰うなど指示を仰ぎましょう。

 

 

まとめ

目をダニに刺される場合、まつげダニが生息している事もあります。

まつげダニが棲みつかないように女性はしっかりとメイクを落とすこと。

 

まつげエクステをしている人は、まつげの生え際の洗い残しがないように念入りに洗顔をしましょう。

まつげダニが棲みつくと、まつげが抜けやすくなったりドライアイにもなりやすいとも言われています。

 

腫れるだけでなく様々な症状がでる可能性がありますので、しっかりと予防をしましょう。

市販の痒み止めを使用する際には、きちんとまぶたに使って良いかなどを確認してから使いましょう。