出典:webmd.com/

 

急に風邪をひいていないのに発熱をするという事はないでしょうか。

特にそれが微熱ではなく38度や39度の熱を伴う場合は、まずダニを疑っていただきたいです。

 

そこで、今回はその様な恐ろしいダニが引き起こす発熱やダニに刺された箇所の赤み、その対処法、頭皮の赤みについてご紹介いたします。


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ダニに刺された時発熱は伴うの?

風邪もひいていないのに高熱を出してしまう場合、まず疑ってほしいのがダニです。

数日~2週間前ほどの期間内でダニが多くいる山や川、海に出かけてはいないでしょうか。

 

もしも、自然に触れ合う機会が多かったならば、ダニにその際に刺されたのかもしれません。

ダニの中にはただ赤みを帯びるものだけではなく、ウイルスを持っている物もあります。

 

例えば、リケッチアを病原体とする「つつが虫病」です。

発熱や発疹、倦怠感があるなど症状が顕著に表れます。

 

さらに、マダニにより「重症熱性血小板減少症候群」や「日本紅斑熱」などの病気に感染することもあります。

 

 

ダニに刺された箇所は赤みを帯びるのか?

ダニに刺された箇所は赤くなります。

ダニに刺された場合の赤みにはくつかの特徴があります。

 

家でダニに刺される場合はほとんどが寝ている時と言われています。

刺された場合はなかなかすぐ赤みがでません。

 

ダニに刺されて8~24時間後に赤い0.5cmから1cmの斑点ができる場合はダニ刺されの可能性があります。

そして、ダニに刺されやすい場所はわき腹や腕の内側、お腹、股など肌の柔らかい箇所が狙われやすいです。

 

その様な箇所に赤い斑点の症状が出ればダニを疑いましょう。

そして、一般的に赤みは1週間ほど続きます。

 

 

ダニに刺された箇所が赤みを帯びた場合の対処法は?

ダニに刺された場合にはいくつかの対処法があります。

まず、ダニに刺されて痒みが伴う場所は掻かないようにしましょう。

 

そして、痒みがひどいと思われるので皮膚科かアレルギー科でかゆみ止めの薬を処方してもらいましょう。

ご自身で市販のかゆみ止めを購入する場合はステロイド配合のかゆみ止めをおすすめいたします。

 

ステロイド配合の物のほうが一般的な虫刺されのかゆみ止めよりも痒みに強いからです。

 


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頭皮が刺される事もある?

出典:xuite.net/

 

まず、頭皮が痒く抜け毛が激しくなった時に疑っていただきたいのがダニです。

頭皮がダニによって刺されることはあります。

 

ダニの中には皮膚ダニという種類があり、皮脂の多い部分には頭皮を問わず現れ皮脂やフケなどの動物性たんぱく質を食べています。

 

また、皮膚ダニが起こる原因としては皮脂の過剰分泌と考えられています。

それにより毛根の栄養が失われ髪の毛が抜けやすくなってしまいます。

 

皮膚ダニを駆除するためにはポイントが3つあります。

まず、肉中心ではなく野菜中心のヘルシーな食事に心がける事です。

 

次に、シャンプーを丁寧に行い皮脂の汚れを丁寧に落とす事です。

 

そして、ストレスが以上に起こりホルモンバランスが崩れる事によっても皮脂が増え皮膚ダニが繁殖しやすくなってしまうのでストレスをためないことです。

 

この様な生活が気になる方は、頭皮の痒みや抜け毛は大丈夫でしょうか。

 

 

まとめ

ここまで御覧になりいかがでしょうか。

 

ダニは意外にも身近に存在し、ダニとは無関係にも見える発熱などを伴う事もあるのでダニには気を付けていただきたいです。

 

ダニに刺された場合は、特徴的な赤い斑点や刺された箇所なども限定されていると思うのでダニを疑っていただきたいです。

 

さらに、ダニに刺された場合は自然治癒では治るまでに搔いてしまい跡になってしまう危険もあるので、できればお薬に頼りましょう。

 

そして、身体を刺される事同様に、頭皮のダニも見落としがちですが要注意です。

放っておけば悪化し頭皮や髪に対しても良くない場合があるので疑い頭皮のケアを行いましょう。